小心者が他人の目を気にせず「あなたらしく」生きる日常を手にいれるために。
こんにちは！
小心者の自分のまま、自分軸で生きることに成功した奈雪です。
わたしは小心者の辛さがよくわかります。
昔はわたしも精神よわよわの人間でしたから。
でも、今は自分の意見をはっきり述べたり、
初対面の人とも気楽にコミュニケーションをとれたり、
以前の自分からは考えられないほど激変しました！
他人を気にしすぎて自分を押し殺している。
”自分らしくないから...”、”変に思われるのが怖い”、
”他人ばかり気にする自分が嫌”・・・
そんな風に考えてしまって
なかなか自分らしく振舞うことができず
窮屈に生きているあなたへ。
今に満足していますか？
これからもそのまま生きていきますか？
この記事を読み進めると、
「人は後天的に変わることができる」
「小心者でも自分を好きになれる」
という確信を得ることができます。
なぜそう断言できるのか。
元々小心者で
不安から泣きどおしの夜も経験した重症者だった私が今では、
自分を好きになり、周りの目を気にしすぎず
自分の好きなことに素直になれて
人間関係のストレスが消えて楽しい日々を送るまで
変わることが出来たからです。
この大逆転の秘密を今回、暴露していきます。
はっきり言えるのは「きっかけ」さえあれば
誰でも変わることが出来るということです。
ぜひ最後まで読んでください。
あなたのなかに革命を起こします！
今日があなたにとっての「きっかけ」になるように
そう願って書きました。
革命を起こしたいなら ↓↓
このブログを訪れてくれたあなたは、
- 人の目が気になり、自分の思うように行動できなくてもやもやする
- いつも誰かに陰口を言われているような気がしてしまう
- 夜不安感がいきなりおそってきて、耐えきれず涙を流すことがある
- 本当はやりたいことがあったとしても、他人を優先してしまう
など、自分の内面や人間関係に
悩みを抱えているのではないでしょうか。
もう、痛いほどよくわかります。
気にしいって自分でもわかってるのに、治らない。
それにもやもやするって、無限ループですよね。
わたしは耐えられず泣いて泣きまくって、
どうにか発散していました。
見栄っ張りだったので誰にも頼れないし、
自己嫌悪がとどまることをしらないし・・・。
まあ、一言で言って「辛い！」
悩みはあるし、共感もいいけど
まずあなたは誰ですか？って人のために
まず自己紹介をさせてもらいますね。
自己肯定感ナシ、引っ込み思案極めてた奈雪のストーリー
昔の私は、頼まれると断れない性格でした。
幼い頃は自分の意志に沿って行動していたし、
それなりにわがままも言っていたような気もするのですが、
小学生の頃一時期、集中的に先生から精神的に抑え込まれて、
自分の意思を押し通すのが億劫になってしまいました。
（今思えば一種のトラウマのようなものだったんじゃないかと笑。
それぐらい記憶が鮮明なんですよね。焼き付いてるって感じ。）
それ以降、自分の意思を積極的に示すことはなく
一般論に従って、受験したり、進学したりしていました。
自分の明確な意思はなく、ぼんやり言われるまま進んでいました。
そして、いつの間にか、
完全に引っ込み思案が身に沁みついてしまっていることに気づきます。
人前に出ると緊張して頭が回らなくなるし、
冷や汗も止まらない。
人の視線が集中しているのを感じると猛烈に逃げたくなる。
初対面の人とは、相手がアクションを起こさない限り
自分からは話しかけないし、
大勢でいると自分がとるべき態度がわからずに
結局隅っこで黙っているしかない。
自分のダメな部分にばかり目がいって、
ダメな部分についてずっとぐるぐる考えて
泣きどおしで過ごすような夜もありました。
「どうせ変われない。」そんな思いが固定されていました。
自分の意志表示をせずに生きてきた私は、
だんだん自分が何をしたいのかもわからなくなっていっていました。
周りの機嫌をうかがって、作り笑いをして同調して、
自分から積極的にアクションを起こさないことが普通になり・・・。
そんな自分が嫌いでした。
「気楽にコミュニティを築くことが出来る人をすごいなぁ」
って遠目に見ていたし、
自然体で、バカにされてもへこたれない鋼メンタルの人にいたっては
もはや異世界人を見る目をしていたと思います笑。
自分の意志が希薄なままでしたが、
変えようと思ってとった行動は
誰も知り合いのいない東京に進学することでした。
結構、思い切ったなって自分でも思うのですが、
漠然とでも危機感というものがあったのかもしれません。
コミュニケーションをまともに取れない人間が、
これから社会にでてやっていけるだろうか？
まずいのではないか？
見ないようにしていた不安も日に日に膨らんでいました。
過去の自分を知らない人が相手なら、変化に驚かれることもない。
自分を変えられるのではないかと考えた末の決断でした。
あと、初バイトで飲食店やイベント関係のバイトを選んでみたり。
飲食店は接客が必要だし、
イベント関係のバイトでは、現場の人は毎回初対面の人ばかりだったから。
荒療治っぽいかもしれないけど、
「自分の軽度（？）の対人恐怖症を矯正できるのでは？」
という淡い期待がありました。
結果は、見事失敗。
惨敗です。
学校ではなかなか新しい友人が出来ず、しばらくぼっちで、
授業の合間の休みも昼食も一人。
帰るときも、授業終了後、早々に教室を出て帰っていました。
新しい環境に行ったにも関わらず、おもしろいことなんて何もなくて、
心の空洞に風が吹きこんでいるような虚しさを感じていました。
この時、誰も友人のいない東京に進学したことを激しく後悔したし、
孤独感で胸がつぶれそうでした。
というか、つぶれかけだったかもしれません。
飲み会の席でも、ノリが合わずにいまいち楽しめないし
制服がなくなり、毎日私服を考えて、おかしくないか気をつかう。
とにかく他人の目を気にしていました。
そんな自分が嫌いでしたし、
結局、変わろうとしても変われなかった現実にも打ちのめされていました。
バイト先でも、自分から動かないことを指摘されストレスためて、
シフトが憂鬱になり、 行動したらしたで余計なことだったらしく怒られる。
「何をしたらいいかわからないけど、何もしないと怒られる」
そんな状況が嫌で「はやく終われー！」と何度も時計を見ていました。
何をする気にもなれず数日学校をさぼってしまったこともあります。
凝り固まった性格は変えられない。
それが新しい環境で頑張ってみて改めて下した結論でした。
転機。
生まれつきや過去により形づくられたものだから、
変えられないと思っていた価値観が破壊される大事件が発生しました。
なんとなくではなく確信。
破壊をもたらしたのは一冊の本の存在です。
コミュニケーションだけじゃない。
物事への接し方、なぜ今まで自分が変われなかったのか、
変わるための具体的な方法など。
読み進める傍から、自分の意識が変わっていくのを感じるし、
自分の在り方もすぐに改めました。
これまでも、コミュニケーションの本は何冊か読んでいましたが、
「どうせ自分には無理だ・・・。」
そう思えて仕方なくて、結局自分が変わることはできませんでした。
でも、人間のだした結論って
こんな簡単にひっくり返される現実に驚きを感じるほかありません。
結論出してから、そう立たないうちにこの本と出会ったので、
本当にひっくり変えるときって突然、かつ一撃です。
その事件のあと、変わった私に友人も驚いていました。
あと、わかったのは、変わることは意外と歓迎されやすいという事です。
変わった自分を指摘されるのがなんとなく恥ずかしくて、
誰も知り合いのいない東京へ 進学しました。
しかし、そんなことする必要もなかったんじゃないか、と今では思います。
東京に来て、書店で出会った本で変わったのなら
必要だったのかもしれないけれど。
その後は、自分の意思で行動できているという感覚が持てるようになれたし、
過度に周囲の目を気にしなくなり、
コミュニケーションの時も肩の力を抜くことが出来るようになりました。
イベント関係のバイトでは、その時その時で
仲良くできる人を作れるようになったのも大きな変化だと思います。
初対面の人に物怖じが消えた結果です。
就活の面接にも大きな恩恵がありました。
言葉につまることなく、
緊張もなく自分のことをはなすことが出来たし、
内定ももらうことができました。
不安なことがあっても、向き合い方さえわかれば
強迫観念に押しつぶされるようなことはなくなるのだと
今は知っています。
知識があって適切に使うことが出来れば
人間関係のみならずストレスを減少させることも出来ると
実体験として確信を手に入れました。
以前なら何日か引きずっていたようなミスをしても
切り替えて「次気を付けよう」と
思うことが出来るようになったのも
メンタルに安定をもたらした一つの思考です。
必要以上に失敗を恐れるような姿勢が消え、
大抵の失敗は取り返すことができるという考えに変わりました。
友人に共感を強要されても、
しれっと流せるようになったし、
それによって険悪になるようなこともない。
飲み会も楽しそうなときは参加するけど、
自分を優先して断ることも出来るようになりました。
大きな進歩です。
おかげで、飲み会に参加すると毎回楽しいし、
今では、落ち込むような時間がほぼ消えましたね。
ほかにも、
失敗に落ち込んでも、引きずることなく改善を考えられる。
ストレスを分析して原因を解決する癖がついた。
なんとなく気分が上がらなかったり憂鬱だったり、
だるかったりという事がなくなった。
という風に生活が良い方向へ変わっていきました。
落ち込む時間が無くなると、
一日の時間が長くなったように感じるというのも発見でした。
うじうじしている間にいつの間にか時間がすぎて、
それにまた憂鬱さを感じるようなループはもうありません。
失敗をしてしまった友人に対しても、
まず、話を聞いて、
別の視点からとらえることで「ありがとう」
と言ってもらえるようになりました。
ちょっとした相談会ですね笑。
自分もそうだったのですが、
考えすぎたり、不安だと、
視野が狭まって不安感が大きくなるものなんですよ。
友人の相談にのって、知識が武器になることをますます確信しました。
話のネタにもなるし、相手への理解も深まり、
物事への接し方も自然と変わります。
知るだけで使えるか疑っていたものの、
実際に機会があれば頭の中に入れた知識は自然と出てくるんですよね。
友人の相談に乗ったときも、知識が友人の中に入ったので
これから同じようなことが起きたとき
落ち込むことなく自分で解決することが出来るようになるでしょう。
使うことが前提ですが、まず第一として「知っている」ことが大切です。
コミュニケーションの要領がわかると、
自分の意志に従って、断りたいときには断れるようになったし、
ストレスで体調を崩すようなこともなくなりました。
わたしは、自分が嫌いなままでいることが
本当につらかったし、好きになれる方法なんてないと絶望する日々。
でも、今では自分のことを好きという事ができるし、
自分のわがままを通すことも増えました。
(もちろん、人に迷惑はかけないようにです笑)
だから、今回、同じことで悩んでもだもだしている人、
変わりたいのに変われなくて諦めかけている人に
「変われるんだよ！」ということを知ってほしいんです！
自分を変えるには、
主体的に動くことが必要になります。
なにもせずに、いつの間にか変わってた！
なんて魔法のようなものではありません。
それでも、今の自分を変えたい。
自分を好きになってもっと人生を謳歌したい。
という意気込みがあるのならLINE@に登録してください。
登録していただいた方限定で
- 無料お悩み相談を実施
- ここだけで公開している体験談を交えた悩みの解決方法を配布！
- 漠然とした不安との向き合い方がわかる
- どうせ変われない？その思い込みがひっくりかえる〇〇
- 一度知ってしまえばこの先ずっと使える不安解消テクニックを公開
などなど・・・。
ここでしか手に入らない、わたしオリジナルの情報が受け取れちゃいます！
加えて、今回はさらにプレゼントを用意させていただきました！
小心者はなんでダメ？一生このまま自分を好きになれない？
その思い込み砕きます 。
幼少からずっと自分を好きになれず、悩みまくった私だからこそ話せる
「小心者専用：自己愛獲得マニュアル」
を特別にプレゼント！
すみません。
私が全力でサポートさせていただく関係もあって、人数を限らせていただきます。
サポートする側として覚悟と誠意をもってサポートさせていただきますし、
私にも日々やらなければいけないこともある兼ね合いで、
１０名が最大限とれる人数と判断しました。
募集は、先着１０名の方限定です。
１０名に届き次第、募集は打ち切らせていただきます。
いたずらに人数をとってサポートがいい加減になるなんてことはしません。
今後、また募集することがあるかは完全に未定です。
変わりたい！という意思のある方はお早めにご応募ください。
企画に関する Q & A
Q, LINE＠登録して個人情報が漏れることはないですか？
個人情報に関しましては、 厳重に管理させていただきますのでご安心ください。
Q, LINE＠で質問に答えられる時間はどれくらいですか?
質問を受け付ける時間は、朝９時～夜２２時までを基本時間とします。
すぐに返信できないこともありますがご了承ください。
Q, どんな人が対象になりますか？
日常生活、仕事で他人を気にしすぎてストレスが溜まっている、
初対面の人に話しかけることが出来ない、
話しかけられるとドキッとしてしまう、
視線が集まると冷や汗が止まらない、
漠然とした不安に悩まされることがある...
そんな悩みを抱えている方が対象です。
コミュニケーションや対人に不安がある方はぜひご参加ください。
Q, どのくらいの期間で変われますか？
個人差はありますが、１ヵ月を目安としております。
今回の企画で重視しているのは「知識」なので、
企画終了後も知識を活用していただくことで、自分の力で
変わっていくことが出来ます。
ここまで、読んでいただきありがとうございました！
変わりたいという思いさえあれば、
あとは正しい知識を入れるだけで変わることが出来ます。
先ほども言ったように、必要なのは「きっかけ」です。
今回の案内がその「きっかけ」となります。
ここから変わっていけることをお約束します。
既に、行動に起こしてくれた人もいるでしょう。
全力で支えていくので、一緒に頑張っていきましょうね！
